携帯電話などは同じキャリアー同士なら通話料無料に
だなんていい時代になったもんであります。
おじさんが若くて、まだブイブイ言わせていた当時は
遠距離恋愛の彼女との通話料には泣かされたものです。
国内でも遠距離通話は大概な料金でしたが、それが
海外ともなるとそりゃもう、目玉が飛び出しそうな請求書が
届くわけで当時ちょっとばかり留学していた私にとっては
今になって思うとなんであんなものにあんな高い料金を
支払わなきゃいけなかったのかと思わなくもないぐらいの
ものでしたが、当時はそれしか方法がなかったものですから
どうしようもありません。
しかも今ではPCを使ってネット経由での通話なんてのも
ありますから、本当に便利な時代になったもんであります。
イマドキの留学生なんてホームシックになってもいつでも
インターネットで友達と会話も出来ますし、日本の情報だって
リアルタイムで手に取るように見れますし、テレビからラジオまで
なんだって、見ようと思えば見れちゃうわけですから羨ましいったら
ありゃしない。
一週間遅れで入ってくる日本の雑誌を日系の本屋で
立ち読みするだなんてイマドキの留学生はやらないんでしょうね。
ハァ・・・
あっ!いけない・いけない!
昔のことを思い出して溜息を付くだなんて・・・
まだそんな歳じゃありませんでした。
というわけで、本日ご紹介する商品はSkypeなどの
インターネット通話には必要不可欠なこちらの商品!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhVhiSfjJ8mTKnJGhgRGVbgrSjCgOf7XDI5uN97CWCJ2edzPL0S00o3BSSQuZkRun2NRzlSWfFIoXNPLMifEP1IOZqRMY-CXlAvHKG38hJCXJz8kisB3E2SxDKUe7Am4Wrfsbd2QROfnDA/s320/PICT0004.jpg)
くねくねマイク
当店の隠れた人気商品。
コンパクトサイズで、持ち運びにも優れ
ケーブルがないのが煩わしくなくて便利と
好評の一品であります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg2HcEYAxdeyuZs3cLTTiv2-lTT7NjpTWffg23sHaxlho634R8Nqa8XmmLDK47Jy57WddkYKXg-eCz_0vMG5qj-Fxel5ieEp9X_s8KD5xALytRg0o7Fca5KhGe26aVWDFDxvrel-d9Wd9s/s320/PICT0009.jpg)
続きましてはこちらの
ホルダー付きのマイク
両面テープが裏についたホルダーを
PCのモニターの枠などにくっつけて
使用します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhw-Bj9U2-QgVd_jukgQf6_dUP47kJ1PSdQTB6SbTlvAh-yfRCoWuJDttqNNkCDL7EpRUcLJDI3ksxnrM8Hn4bM2vgpLSe7g3YNEgrL-9KKSRDmpwW6wrX7UvyOaCY4HQIu1Z8uS8gWku8/s200/PICT0008.jpg)
ホルダーからはずして、本体裏のクリップで
襟元につけて使用することも可能です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWwiyMK8jrUtNVeB3rJN2AC2OnXns9XrhC3PrKro5FXTYsYMw4z8veB4eGCWNUkuLZDG53s0mF_UCkaAM2I6gE_BShMZ1D7WNt7IfR9QiN5stqYpzotHtXwZZ7tg99_xHSHHF67RwlTCY/s280/PICT0005.jpg)
最後がこちら
クリップ付きのピンマイク
服の襟元に付けてハンズフリーで会話ができます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhDD9nWmCrwzdNTcKxQb34jCQT17FWrnEU21L6q18Iw1tB79uD5VFMSW1T69EF8Ga96WkMB4UqhiRuCqgTotqw3YA_7s8RhHEpFMJ3ZtVk0_SpMdurm4AZp0bz11TDspZ2_O0oRZLTa7dA/s280/PICT0003.jpg)
左から
くねくねマイク
ラジオショック価格280円
ホルダー付きマイク
ラジオショック価格280円
クリップ付きピンマイク
ラジオショック価格220円
彼女だなんて見栄を張っておきながら
実はそれが母親だったなんてことは
恥ずかしいので死んでも言えません。
いつもアナタのそばにいる
ラジオショック
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