DCプラグサイズ変換セット

いろんな家電製品の電源として使われている

ACアダプター

大きいのから小さいの

重いのから軽いのまで

いろんな種類がございます

いろんな機器のACアダプターを

まとめて箱に入れて片付けてしまった結果

どれがどの機器のアダプターだったか

判らなくなってしまった（困）

という経験をされた方も

沢山いらっしゃるのでは？

そんな時に素人が一番犯しやすいミスが

とりあえず挿さればいいやと

DCプラグが機器に刺さるものを

探し出して見切り発車で

コンセントに挿し込むケース

チョットマッタ！！！

＜＜＜危険注意＞＞＞

たとえDCプラグが機器に

ピッタリ挿し込めても

コンセントに挿し込む前に必ず

以下の２点をご確認ください！

（その1）出力電圧・容量（OUTPUT）

5Vで動作する機器にこちらの24Vのアダプター

を挿し込めば当然ながら、過電圧で機器が破損する

ことが考えられます。

通常、機器側にも入力（DC INPUT）

の表記がございますので必ずそれらが

合っているかどうかご確認ください

また、例え電圧が「＋24V」で合っていたとしても

機器側、入力容量が「3.0A」と表記されてあるものに

上の「2.0A」のアダプターを使用いたしますと

出力容量不足でアダプターが熱くなり破損

最悪の場合出火の恐れがございますので

必ずどちらも合致しているものをお探しください

（その2）極性（＋・－）

最近は上の写真のように、センタープラスが

主流となってきましたが、例え（その1）の

電圧・容量が合致していても

こちらの極性が逆（センターマイナス）の

アダプターを機器に繋げますと

これまた機器の故障・破損につながります

ですので

どれがどれのACアダプターかわからなくなって

しまった場合は

×プラグが挿せるかどうかではなく

〇電圧・容量・極性が合っているかどうか

をお確かめの上ご使用くださいませ

逆に言いますと、別の機器のACアダプターでも

これらが合致していれば使用可能ということになります

というわけで本日ご紹介する商品はこちら

一般的なACアダプターでよく使われている

2.1φ（内径2.1φ×外形5.5φ）のDCプラグを

いろんなサイズに変換できる！

DCプラグサイズ変換セット

各サイズ全10種類

差込口は全て2.1φ（内径2.1φ×外形5.5φ）

具体的にどのプラグがどの機器で

お使いいただけるかは判りかねますので

自己責任においてご使用ください

丁度10本なのでボーリングのピンにもなる!?

DCプラグサイズ変換セット

SOLD OUT

最初にご説明させて頂きました通り

サイズ変換で差し込めてもACアダプターの

電圧・容量・極性が違っていれば

使用することはできませんので

十分にご理解いただきました上で

お買い求めくださいませ