TUNAMIの中にはマグロがいる

というわけで、今日は阿波座駅近くに9月8日にオープンした

ばかりの「津波・高潮ステーション」からお送りいたします。

ここは大阪治水事務所の建て替えに伴って併設された

津波や高潮に特化した防災体験施設で

事務所も含めた総事業費は概算で６億円。

巨大スクリーンを備えたシアターでは

大阪湾沿岸部に住む４人家族を津波が襲うストーリーで

地震発生から住宅地で浸水被害が起きるまでを

観客も一緒に体感することができます。

実際に大阪駅前まで浸水した当時の

写真などが展示されています。

淀川に設置された水門が津波・高潮の際に
どういう役割を果たすかの展示

大阪は海抜より低い位置にあるため
もし地震により津波・高潮が発生した場合
市内全域に浸水することはありえるそうです。

360度パノラマとまではいきませんが

180度パノラマで、CGによる再現映像を

体感することができます。迫力満点で

結構ビビれます。

わざわざこの為だけに出かけるほどの

ボリュームは正直ありませんでしたが

近くに立ち寄る機会があれば行ってみても

いいのでは。

詳しくはコチラを

＜＜津波・高潮ステーション＞＞

では続いて本日の一品をサクサクっと

ご紹介させていただきます。

旧DS用交換シェル
ヒンジが割れて使えなくなったら

自分でシェルを交換しましょう。

販売終了しました

ヒンジが割れた場合、ほぼ間違いなく

ダメージを受けているのがこのフレキシブルケーブル。

一見大丈夫そうでも、つないでみてもし

電源が入らない場合は、ほぼこのケーブルが

損傷していることが原因だといって間違いありません。

シェルと一緒に交換しましょう。

旧DS用補修パーツ

フレキシブルケーブル

ラジオショック価格　840円

もし、梅田にいるときに津波警報がでたら

ラジオショックではなく

ヨドバシカメラにGO!

どうしても無理そうな場合は

ラジオショックでもOKですが

たぶんヨドバシの方がいろんな意味で

安心できます。