2010年6月6日日曜日

大阪市内から気軽に行ける日帰りスポット


いきなりですが
というわけで行って参りました。

最新鋭!日本最速!121人乗りの
ロープウェイに乗って一気に標高1100mの山頂へ

というわけであっという間に山頂駅に。

びわ湖バレイと言えば関西では主に
日帰り可能なスキー場として知られておりますが
スキーシーズン以外でも楽しい場所なのであります。

こちらのゲレンデにあるゴンドラは
稼動しておりませんが、歩くのも結構
大変なので、動かしていただけると助かります。

冬にスキーを履いてゴンドラに乗っていると
どちらかというと規模の小さなスキー場だと
いう印象だったのですが、歩いて登るとなると
それはそれは、とてもとてもな状態でした。

勾配のなだらかな初心者用のゲレンデですら
逆に登っていくとなると
かなりの角度でヒィヒィ言わされます。

この程度の高さでは高山病はならないはずですが
ちょっとはしゃぐと息が上がって苦しく感じました。

まぁ、確かにヨーロッパで最も高い場所にある
ユングフラウヨッホ駅ではしゃいだ時は
息が上がる以前に頭がボーっと熱くなったかと思うと
視界がぼやけて視野が狭くなりましたので
桁違いなのではありますが。

でもって「びわ湖バレイ」の魅力といえば、やはりコレ!
眼下に広がる360度大パノラマ。
びわ湖を一望できるのは当然ながら
反対側に広がる山々も壮大!

この絶景は関西でも5本の指に入るのでは
ないかと思っております。

そしてここに来たら忘れてはいけないのがこちら!
高所恐怖症の方、立ち入り禁止!

崖の上のポニョならぬ
崖の上のすべり台!

眼下に広がるびわ湖を見ながらの
すべり台の迫力は私の知るかぎり
歴代NO.1!

ここにラジオショック勝手にアワード
「キングオブすべり台」
の称号を与えたいと思うほど・・・。

しかもこのすべり台、場所がすごいだけで
実際は大したことないんじゃないの?と
舐めてかかると間違いなく痛い目に遭います。

ウソだと思う方は、ぜひ一度びわ湖バレイに
行って、その迫力を体感してみてください。
一度も減速させることなく一気に滑りきることが
できた方にはスタッフ全員で拍手して差し上げます。

では本日の一品!
今月のサービス品!
microSDHC&M2カードリーダー

microSDHCのみ対応の同じ型の
カードリーダはあちこちのお店で見かけますが
こちらはM2にも対応しております。

アダプターなしでイキナリ使用可能なので
特にM2ユーザーの方にオススメです。
使い方は至ってシンプル!
お手持ちのmicroSDカードもしくはM2カードを
差し込むだけ。

本体内にスッポリ収まるので
このままUSBメモリーとして持ち歩くことも可能。

microSDHC&M2対応カードリーダ
ラジオショックサービス特価120円

なんという安さ!
これなら、会社の同僚全員に
買ってあげて配っても
バチは当たりませんよ!



おまけにもう1つ!
MSシリーズとSDシリーズは全部
合わせてかかって来んかい!な
ALL IN ONEカードリーダ

USBケーブルが本体と一体化しているので
失くす心配がございません。

microSD・miniSD・M2がアダプターなしで
読み書き可能!

ALL IN ONEカードリーダ
ラジオショックサービス特価300円

1 件のコメント:

  1. Wiiのヌンチャク用のコネクタ変換基板(Arduino用)ありませんか?
    Wiiのヌンチャクにつながるコネクタなら何でもいいけど。

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